LaTeXファイル自動校正
LaTeXファイルの
英文校正も数分で
LaTeXファイルの自動校正機能で作業を効率化。プラグインのインストールの必要もありません。校正後のLaTeXファイルと同時に生成されるWordファイルで、変更履歴もご確認いただけます。
TrinkaのLaTeXファイル自動校正機能の使い方を、簡単なウォークスルービデオでご覧いただけます。
ステップごとの解説で、機能を余すところなくお使いいただけます。
FAQもあわせてお読みください。
LaTeXファイル校正においてTrinkaが優れている点
校正済みのLaTeX ファイルとともに、変更履歴付きのMS Word ファイルも生成します。
元原稿のフォーマットやレイアウトは変わらず、テキストのみを校正。ソースコードやタグは変更されません。
文法カテゴリごとの修正数に基づき、文書全体の言語の品質をスコア表示します。
カテゴリー別の修正項目が一覧表示され、どのような校正が行われたかをご確認いただけます。
一般的な学術論文のスタイルガイド(APA、AMA、AGU、ACS、IEEE)に準拠して、原稿の文法や語彙を修正できます。
Trinkaによる修正提案の種類はご選択可能。文脈に沿った最適な提案を行います。
Trinka My Drive
ローカルフォルダ
DropBox
Googleドライブ
ポイントは、Trinkaの各種機能にご利用いただけます。
毎月、プレミアムプランとプレミアムプラスプランのユーザーには10ポイント、ベーシックプランのユーザーには4ポイントが無料で付与されます。詳しくはポイント(Credit)のページをご覧ください。
Trinkaにログイン後、画面左のメインナビゲーション「Proofread File」からLaTeXファイルをアップロードすると、AIが文書の処理を開始します。数分後に、修正されたLaTeXファイルの他、変更履歴付きのMS Wordファイルが生成され、変更箇所も一目瞭然です。
さらに、修正箇所の数、文法ミスの種類、総合的なライティング品質スコアなども提供されます。
はい。Trinkaのベーシックプランにご登録いただくと、毎月4ポイント(Credit)が無料で付与されます。1ポイントで、LaTeXファイルの文法チェックを5000単語分無料でご利用いただけます。
5000単語ごとに1ポイント(Credit)が必要です。
いいえ。TrinkaはOverleafなど他のツールとは直接統合されていません。Overleafで生成したLaTeXファイルをアップロードしていただけば、Trinka上で自動校正することができます。
Trinkaのファイル自動校正では、LaTeXファイルのソースコードを保ちながら言語だけを修正。研究者やテクニカルライターの方に便利にお使いいただけます。